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建物解体工事・土木工事

特徴

リスクアセスメントの実施によりPDCAサイクルの確立

  • リスクアセスメントの実施により現場のリスクを明確にする
  • 全員がリスクアセスメントの実施に参加することにより危険性に対する感性が養われリスクに対する認識を共有する
  • リスクを明らかにすることにより安全対策の合理的優先順位を決定する
  • 人的対策によらず、本質的な対策の検討・実施を行う
  • 残留リスクに対して必要な保護具の使用や安全な作業手順の徹底等「守るべききめごと」を明確にする

積極的なVE提案

  • 現地・仕様書・設計図・見積書の十分な確認
  • 施工計画書の作成
  • VE提案によるコストダウンの実施

確実なマニフェスト発給による管理体制の確立

  • 自社社員による発給管理
  • 電子マニフェスト運用による事務コストの削減

日報管理体制

  • 日々日報を作成し工事原価をリアルタイムに集計管理
  • 工種ごと集計することにより工種単価を把握し営業活動にフィードバック

調査・分析・解体・土木工事(造成工事、駐車場設置等)まで一貫性管理及び施工

  • 一貫性施工によるコストダウン及び工期短縮
  • 一貫性施工管理体制による信頼性の確保

各種申請手続きのサポート

  • 各種補助金申請手続きへの手引きとサポート

施工方法

CAD利用図面による分かりやすい施工計画の立案

  • イラスト、写真等を利用した配置図、仮設図の作成
  • 図面表示による作業手順書の作成

月間、週間工程表による工程管理

  • 工程管理による工期短縮

品質管理体制の確立

  • 振動計・騒音計による現場管理(大型物件)
  • 社内検査の実施

エコアクション21の重視

  • エコアクション21の趣旨重視による施工体制